「えへへ、お待たせ」

 「あ、これね、お母さんに作ってもらったの。どう、似合うでショ?」

 「こっちに居る時から携帯電話のメールは苦手だったけど、向こうへ行っても変わらないわね…」

 「……寂しいな」

 「早く……早く戻ってきて……でないと私……」

 「私もそう信じたい……でも……でも……不安なの……前みたいに、何も考えずに信じて待ってられないの」

 「……どうしてそんなに見るの? 私のソコ、変?」

 
「ふぁ…そんな、息吹きかけないでぇ…」

 「はぁ、はぁ、はぁ…嫌ぁ…意地悪しない…でぇ…」

 
「い、いいから…貴方の思う通りにして…私を、私を抱きしめてぇ! ぎゅーって、抱きしめてぇ!」

  「んっ…んくっ…んっ…あふ……じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…」

  「んぢゅ……ちゅっ…ちゅっちゅっ…づるるるる!」

 「はぁーっ、はぁーっ……ごめんね、上手にできなくて……」

 「うん……でも、このままじゃ辛いでしょ?」

 「もう……バカ」
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